2016年08月12日 リフォームの基礎知識

前回はゴムシートを使った防水を紹介しました。

今回は塩ビシートを用いた防水についてお話しします。

塩ビシート防水工事とは、塩化ビニール樹脂で作られた防水シートを、

接着剤などで下地に貼り付ける工法です。

塩ビシートのメリットはたくさんあります。
まずは施工のしやすさです。シートを接着剤で張り付けるだけなので、

施工しやすく複雑な形状や狭い場所にも対応します。

既存の下地があった場合も調整は必要ありません。
紫外線・熱・オゾンに対し優れた耐久性を持ち、耐候性に優れています。

伸縮性・耐摩耗性にも優れ、保護材なしで軽歩行も可能です。
また鳥害も受けません。
意匠性に優れ、色や模様がプリントされたシートもあります。
さらに、単層防水であるため比較的に短工期での施工が可能です。

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反対にデメリットはどうでしょうか。
塩ビシートはゴムシート同様シートを使用するため、

平らな面での施工が適しています。

また、塩化ビニールを柔らかくすために使用した可塑剤が、

時が経つにつれ気化すると固くなり割れやすくなってしまいます。
シートを急に曲げると、切れやすくなる場合があります。

塩ビシート防水工法はメリットがたくさんあり、施工しやすいため、

採用される方も多いのではないのでしょうか。

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