家族で可愛すぎる文鳥さんに癒されまくっています
こんにちは。今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
プロタイムズ岐阜関店(有)三輪塗装、サポートスタッフの白石です。
我が家には今年2月にお迎えした桜文鳥の雛が1羽います。
数年前にも飼っていましたが、10歳で他界し(平均寿命は8年なので
大往生でした)文鳥ロス状態が続いていましたが、どうしても欲しくなり
家族と相談後、速攻次男と小牧のペットショップへ。
最初は見るだけと思ってましたが、そりゃ見れば欲しくなるのが当たり前。
雛はもちろん、カゴやえさなど一式買って帰りました。
店員さんは挿し餌をしていましたが、もう自分でえさも食べられるし、しっかり
手乗りの状態で(挿し餌をやめて日が経つとと手乗りにするのは難しいです)、ベスト
なタイミングでお迎えできました。
日に日に羽毛も生えそろい、雛独特のふわふわ感でした。
最近は大人の羽毛に変わりつつあり、好奇心も旺盛でやんちゃ盛りとなっています。

次男がゲームをしていると、覗き込みつっつき、邪魔をする…

パソコンを使っていると、マウスを握る手に乗ったり、キーボード上で飛び跳ねたり…
2月にお迎えしたので、その時期のお花から「蘭」と名付けましたが、最近のアクティブで
アグレッシブな様子に「乱」と改名されそうです(^_^)