2016年11月29日 スタッフブログ

こんにちは。
朝、布団から出るのが億劫になってきましたね。
そろそろスノータイヤに替えようかなあ。

先週末は、minä perhonen(ミナペルホネン)のデザイナー、皆川明さんと、
陶芸家、安藤雅信さんの対談を聞きに行ってきました。

正直に言いますと私自身はminä perhonenの服は持っていませんが、
あこがれの洋服たちです。

皆川さんはぜーんぜん威張った感じがしない、
にこにこしてかわいいおじさん(失礼)でした。
とても清潔感があり、所作や話し方が丁寧という印象です。
どんな話にも発見があり、
独特の目線で物事を見ていらっしゃることが良く分かりました。

印象的だった話は、循環をし続けていくための適量を見極め、
その適量を守り続ける、というお話。
いい工場とずっと付き合っていくために、その工場に無理をさせすぎないこと。
事業の拡大を大きな目的とし、大量生産し、大量消費を促し、大量廃棄を残す、
こういった従来のやり方に疑問を投げかける皆川さんの経営哲学に、
そうそう、その方が自然だよね!という気持ちが、
minä perhonenが好き!につながっているのかなあ、なんて思いました。
ただかわいらしいだけでなく、
何年も大事にしたい、と思わせられるのは、
そうしてほしいという願いがこめられ、
そのための工夫がされているからなのでしょう。

せっかくなので対談のお相手、安藤さんが主催されている
ギャルリ百草さんへ。
minä perhonen+百草
つくりの回生V 「森をぬけて」
という企画が開催中でした。

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アプローチをぬけてたどり着いた先はこんなすてきな古民家。

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入ってすぐ、玄関の向こうに、
皆川さんがギャルリ百草さんで作られた陶器製の「森」が現れます。

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タカクラさんという人形作家の方がminä perhonenの生地で作った人形たち。
ひとつづつ「すいすいさん」「荒野に立つウサギ」など名前が付いていて、
名前を見て納得するものもあれば謎も深まるものも。

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日記のような詩のような、
皆川さんの思いをつづったものが何枚も展示されていました。
その中で目に留まったのが、
こちらの「つくりかた」と題したもの。

 

つくりかた

 

技術を革新して
手を鍛える

生活を直視して
空想にふける

緻密に企て
偶然を呼び込む

限りを尽くし
社会に委ねる

信念を曲げず
自在に動く

そうやって
進歩を怠らず
経験を心に蓄え
作っていけば
良いのだと思う。

 

なるほどー、これはまさに「minä perhonenのつくりかた」。

そういった信念を大事にしているからこそ、
大人を夢中にさせる程のものづくりができるのかあ、
と、秘密をのぞいて得をしたような気分になりました。

 

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