「健康」を極める!入浴方法の見直し。
温かくなってきました。
今日気の早い梅の花が1つ2つ咲いていました。
さて私の今年のテーマは「健幸」
ヨーグルトや夜のネバネバ(主に納豆)で免疫力UPのための食生活をしたり、
体を冷やさないようにして、良質な睡眠をとったり、
ウォーキングや柔軟体操で軽く運動をしたりと、無理のないところで行っています。
なのに!首をひどく寝違えたり、ひざ関節がはずれたりとちょっとしたケガが続きました。
さぼってばかりいたヨガを復活しケガのない生活をしたいと思います。
そしてこの季節、女子として大事なお肌の健康問題にも取り組みたいです。
どうしても顔や背中、足などがカサカサ乾燥してかきむしってしまします。
入浴後に化粧水や保湿クリームをするものの補えきれていません。
そこで入浴に関して日経ヘルスからの情報を実践することにしました。
1.ぬるま湯入浴
なんでも38度程度のぬるめのお湯につかると入浴後の水分量が低下しにくく、肌バリアの回復が早くなるのだとか。
しかもぬるま湯での入浴は快眠にも効果的だそうです。
2.ボディタオルを使わない
さらにゴシゴシと肌をこすると肌バリアが損なわれるため、ボディーソープを泡立てて泡だけで優しく洗うと良いそうです。
確かに、ゴシゴシギュっギュッと洗って肌を傷つけてしまっていたかも?!
3.アロマオイルの活用
浴槽にオイルを数滴いれると、潤い効果を発揮。
オイルの種類によっては快眠にも効果的。
ちなみに私が今目をつけている商品の紹介です。
パナソニックのユニットバスで「酸素美泡湯(びほうゆ)」という機能があります。
酸素を含んだミクロの泡を発生させ、肌のしっとり感を持続させるものです。
これは以前からあった機能ですが、最近これにオイルを入れたカートリッジをセットできる「オイルヴェール酸素美泡湯」という機能が選べるようになりました。
このお風呂だったら願ったり叶ったりなのですが、私が「オイルヴェール美泡湯」を手に入れるのはまだ先になりそうですね(^^;)
なのでまずは入浴3ヶ条を実践に移したいと思います!