2018年01月13日 スタッフブログ

正月ボケもやっと改善されました。

本日1月13日。センター試験の日。

毎年、「大雪で交通機関がマヒし受験生の足に影響」とか

「インフルエンザの猛威が受験生を襲う」みたいなニュースになりますよね。

いっそ受験を5月くらいにして、入学式を9月の夏休み明けにすればいいのにと思うのは私だけでしょうか。

 

突然ですが、トイレにこだわりますか?

新聞や本を読んだりスマホを見たりする個人スペースとして活用される方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

排泄する場所のトイレとはいえ侮れません。

ちょっとここでトイレの歴史をさかのぼってみます。

 

古代ローマでは公衆便所が設置され、下水施設もあり紀元前のことながらさすがの文化レベルです。

しかし文化は後退、中世のヨーロッパのトイレ事情は劣悪。

きらびやかな宮殿でさえトイレという個室があるのは稀で、一般家庭ではおまるが主流の時代でした。

そしてたまった排泄物は窓から外へ投げ捨てるという習慣。

ハイヒールは道の汚物を避けるための履物として誕生したといいます。

しかし穴の開いた椅子の下におまるを置き、排泄物を受けるという椅子式はこのころからあったようです。

中世ヨーロッパトイレ

この汚染が原因でコレラやペストなどの伝染病が流行しました。

その後数百年、このトイレ事情は変わらず、

1830年代にイギリスでコレラが大流行したのをきっかけに衛生概念が生まれ徐々に改善されていきました。

 

対照的にきれい好きの日本人は、鎌倉時代には厠が存在していました。

江戸時代には肥料として使用するために汲み取りを行っており、食物→人→肥料とサイクルが出来上がっていました。

江戸時代トイレ

ただスタイルは地中に埋められた瓶に板を渡した雪隠でしゃがんで用を足すもの。

いわゆる和式です。

敗戦を機に欧米人が日本に滞在したことで洋式トイレが広まりました。

水洗、下水設備も徐々に整えられました。

そして1964年に初めて温水洗浄便座が輸入されました。

1967年には伊奈製陶(のちのINAX、現在のLIXIL)が日本初の温水洗浄便座を発売。

さらに1980年にTOTOが温水洗浄便座を発売し、一般家庭にもどんどん普及していきました。

ちなみにLIXILではシャワートイレ、TOTOではウォシュレットという名前で通してますね。

洗浄便座はどんどん改良され、脱臭できたり、節水されたり、蓋が自動で開いたり、便器を自動洗浄したりと至れりつくせり。

今では海外からの旅行者がお土産に温水洗浄便座を購入していくのですから、

これ以上ないくらいに進化したのではないでしょうか?

たった50年余りで洋式便器がこれだけの進歩を遂げることをだれが予測できたでしょう。

あっぱれトイレ先進国日本!

 

そして、機能は有り余るほど進歩を遂げたので、次に進歩するのはデザイン。

TOTOのネオレストNXの紹介です。

トイレ

何だこのフォルムは?!

宇宙船にとらわれたらこんなトイレがあるんじゃないかと思ってしまいました。

先を行き過ぎてかっこよすぎます。

 

これからまだまだトイレは進化するのでしょうか?

近い未来が楽しみですね。

 

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